【初心者向け】エックスサーバーで独自ドメインサイトを公開する方法|ファイルマネージャーでHTMLを簡単アップロード

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【初心者向け】エックスサーバーで独自ドメインサイトを公開する方法|ファイルマネージャーでHTMLを簡単アップロード

自分で作ったウェブページを自分のドメインで公開したい!

そんなときおすすめなのが、人気の高いレンタルサーバー 『エックスサーバー』 です。

GitHub Pages(ギットハブ・ページズ)などの無料サービスでもウェブページを公開できますが、サイト構成や複数ドメインの管理には少し工夫が必要です。

エックスサーバーなら 複数の独自ドメインをまとめて管理でき、自由度の高いサイト運営が可能。

この記事では、エックスサーバーのファイルマネージャを使ってHTMLファイルをアップロードし、独自ドメインでサイトを公開する手順 を初心者向けにわかりやすく解説します。

おもち

画像付きで解説するので、専門知識ゼロでも安心して進められるよ!

エックスサーバーの契約やドメイン取得がまだ終わっていない方は、こちらの記事を先にご覧ください。

👉 エックスサーバーの契約方法

👉 独自ドメイン取得方法

『まずは無料で試してみたい』という方は無料でWebページを公開する方法をどうぞ。

目次

エックスサーバーで公開する理由(GitHub Pagesとの違い)

なぜエックスサーバーで公開するのか(GitHub Pagesとの違い)

Webページを公開する方法はいくつかありますが、GitHub Pages(ギットハブ・ページズ)エックスサーバー はとくに人気があり、初心者から上級者まで幅広く利用されています。

それぞれの特徴と違いを簡単に見ていきましょう。

GitHub Pagesの特徴と制限

GitHub Pagesの特徴と制限

GitHub Pagesは、静的サイト(決まった内容をそのまま表示するウェブサイト)を無料で公開できる便利なサービスです。

HTMLや画像などのファイルをリポジトリに置くだけで、すぐにウェブページを公開できるため、ポートフォリオや自己紹介ページなど、シンプルなサイトに向いています。

ただ、アカウントごとに『〇〇.github.io』というメインサイトを1つもてますが、複数のサイトを作りたい場合は、メインサイトの中にフォルダを作って公開する形になるため、サイトの構造や運用の自由度には少し制限があります。

WordPressのような動的サイト(動きのある仕組み)やデータベースを使った機能は利用できません。

エックスサーバーのメリット

エックスサーバーのメリット

エックスサーバー は、複数の独自ドメインをまとめて管理できる高性能レンタルサーバーです。

GitHub Pagesのような静的サイトはもちろん、WordPressなどの動的サイトにも対応しているため、
あらゆるウェブ制作が可能。

定期的な 自動バックアップ無料独自SSL(https化)など、セキュリティ面のサポートも備わっています。

安定した通信環境と日本語サポートがあるため、初心者でも安心してサイト運営を続けられます。

GitHub Pagesとエックスサーバーの違い

GitHub Pagesとエックスサーバーの違い

GitHub Pagesでは『〇〇.github.io』という住所をGitHubから借りて使っている状態。

その住所に『omochibigaku.com』という看板(独自ドメイン)を貼りつけることはできますが、土地そのものはGitHubの所有物です。

一方、エックスサーバーでは、土地自体を自分で所有している状態。

自分の土地なので、サイト構成を自由に変えたり、複数の家(サイト)を建てることもできます。

エックスサーバーでサイトを公開する流れ

エックスサーバーでサイトを公開する流れ

エックスサーバーを使ってウェブサイトを公開する方法には、目的に応じて2つのパターン があります。

1つ目は、独自ドメイン(例:〇〇.com)で公開する方法。取得したドメインをエックスサーバーに追加し、1つのサイトとして公開します。

2つ目は、サブディレクトリ(例:〇〇.com/□□)で公開する方法。すでにあるサイト内にフォルダを作り、その中で新しいページを公開します。

どちらの方法もファイルマネージャからデータをアップロードして公開できますが、URL構造や使い方に少し違いがあります。

それぞれの手順を順番に見ていきましょう。

独自ドメインで公開する方法

まずは、独自ドメインで公開する手順から。

独自ドメインで公開する手順
  • 独自ドメインをエックスサーバーに追加
  • ファイルマネージャーでデータをアップロード
  • きちんと表示されるか確認

サブディレクトリで公開する方法

つづいて、サブディレクトリで公開する手順です。

サブディレクトリで公開する手順
  1. ファイルマネージャでフォルダを作成
  2. フォルダ内にデータをアップロード
  3. きちんと表示されるか確認

どちらの方法も、手順どおりに進めば、初心者でも迷わずウェブサイトを公開できます。

独自ドメイン公開とサブディレクトリ公開の違い

独自ドメインで公開する方法 は、サイト全体を1つの独立したドメイン(例:example.com)として運用できるため、複数のサイトやサービスを別々のURLで展開したい場合に向いています。

一方、サブディレクトリで公開する方法 は、既存サイトの中に新しいページを追加する形なので、関連コンテンツを1つのドメイン内で整理したい場合に最適です。

どちらを選ぶかは、目的次第。

ブランドをわけて運営したいなら『独自ドメイン公開』、既存サイトの一部としてまとめたいなら『サブディレクトリ公開』がおすすめです。

おもち

あとから構成を変えることもできるので安心してね!

独自ドメインで公開する方法【3ステップ】

STEP1.独自ドメインをエックスサーバーに追加しよう

エックスサーバードメイン追加方法 ステップ1:エックスサーバーがひらきました

エックスサーバーがひらきました。

エックスサーバードメイン追加方法 ステップ2:サーバーIDの右側にある『サーバー管理』ボタンをクリックする

サーバーIDの右側にある『サーバー管理』ボタンをクリック。

エックスサーバードメイン追加方法 ステップ3:サーバーパネルがひらきました

サーバーパネルがひらきました。

エックスサーバードメイン追加方法 ステップ4:画面左側のメニューにある『ドメイン』をクリックする

画面左側のメニューにある『ドメイン』をクリック。

エックスサーバードメイン追加方法 ステップ5:『ドメイン設定』をクリックする

『ドメイン設定』をクリック。

エックスサーバードメイン追加方法 ステップ6:『ドメインを追加』ボタンをクリックする

ドメイン設定画面がひらいたら『ドメインを追加』ボタンをクリック。

エックスサーバードメイン追加方法 ステップ7:ドメイン追加画面がひらきました

ドメイン追加画面がひらきました。

エックスサーバードメイン追加方法 ステップ8:ドメイン名に、取得した独自ドメインを入力する

ドメイン名に、取得した独自ドメインを入力。

エックスサーバードメイン追加方法 ステップ9:『無料独自SSL』と『HTTPS転送』にチェックが入っていることを確認する

『無料独自SSL』と『HTTPS転送』にチェックが入っていることを確認。

エックスサーバードメイン追加方法 ステップ10:『追加する』ボタンをクリックする

『追加する』ボタンをクリック。

エックスサーバードメイン追加方法 ステップ11:エックスサーバーに取得した独自ドメインを追加できました

これでエックスサーバーに取得した独自ドメインを追加できました。

設定状況が『反映待ち』になっていても、作業はできるので、進めていきましょう。

エックスサーバードメイン追加方法 ステップ12:画面右上にある『サービス管理』をクリックする

画面右上にある『サービス管理』をクリック。

エックスサーバードメイン追加方法 ステップ13:『XServerレンタルサーバー』をクリックする

『XServerレンタルサーバー』をクリック。

エックスサーバードメイン追加方法 ステップ14:エックスサーバーに取得した独自ドメインを追加できました

エックスサーバーに独自ドメインが追加できたら、ファイルマネージャを開いてデータをアップしていきましょう。

STEP2.ファイルマネージャでHTMLと画像ファイルをアップロードしよう

エックスサーバー ファイルマネージャの使い方 ステップ1:サーバーIDの右側にある『ファイル管理』ボタンをクリックする

サーバーIDの右側にある『ファイル管理』ボタンをクリック。

エックスサーバー ファイルマネージャの使い方 ステップ2:ファイルマネージャがひらきました

ファイルマネージャがひらきました。

エックスサーバー ファイルマネージャの使い方 ステップ3:取得した独自ドメインのフォルダーをダブルクリックする

取得した独自ドメインのフォルダが表示されているので、そちらをダブルクリック。

エックスサーバー ファイルマネージャの使い方 ステップ4:『public_html』フォルダーをダブルクリックする

つづけて『public_html』フォルダをダブルクリック。

エックスサーバー ファイルマネージャの使い方 ステップ5:『public_html』フォルダーがひらきました

『public_html』フォルダがひらきました。

エックスサーバー ファイルマネージャの使い方 ステップ6:画面上部にある『アップロード』をクリックする

画面上部にある『アップロード』をクリック。

エックスサーバー ファイルマネージャの使い方 ステップ7:アプロード画面がひらきました

アプロード画面がひらきました。

エックスサーバー ファイルマネージャの使い方 ステップ8:『ファイルを選択』ボタンをクリックする

『ファイルを選択』ボタンをクリック。

エックスサーバー ファイルマネージャの使い方 ステップ9:アップロードしたいデータファイルを選択して『開く』ボタンをクリックする

アップロードしたいデータファイルを選択して『開く』ボタンをクリック。

サイトのトップページ表示に必要な『index.html』ファイルがあるかどうか確認してください。ファイル名がべつのものになっていたら『index』に変更しておきましょう。

エックスサーバー ファイルマネージャの使い方 ステップ10:アップロードしたいデータファイルが表示されました

アップロードしたいデータファイルが表示されました。

エックスサーバー ファイルマネージャの使い方 ステップ11:ファイル名の文字コードが『UTF-8』になっていることを確認する

ファイル名の文字コードが『UTF-8』になっていることを確認。

エックスサーバー ファイルマネージャの使い方 ステップ12:『アップロード』ボタンをクリックする

『アップロード』ボタンをクリック。

エックスサーバー ファイルマネージャの使い方 ステップ13:HTMLと画像ファイルをアップロードできました

HTMLと画像ファイルをアップロードできました。

おもち

あとはサイトがきちんと表示されるか確認してみよう!

STEP3.サイトが正しく表示されるか確認しよう

取得したドメインを入力してページをひらくと、エラーメッセージが表示される

取得したドメインを入力してページをひらくと、エラーメッセージが表示されているはずです。

ドメインが反映されるまで時間がかかるので、30分~数時間ほど待ってみましょう。

時間をあけてから、再度ページをひらいて、きちんとサイトが表示されるか確認する

時間をあけてから、再度ページをひらいて、きちんとサイトが表示されていたらOKです。

おもち

アイコンやボタンを押して、リンク先がひらくかもチェックしておこう!

👇 サイトが表示されない場合のDNS確認方法

サブディレクトリで公開する方法【3ステップ】

STEP1.ファイルマネージャで新しいフォルダ(サブディレクトリ)を作成しよう

エックスサーバー サブディレクトリの作り方 ステップ1:エックスサーバーをひらいてログインし、サーバーIDの右側にある『ファイル管理』ボタンをクリックする

エックスサーバーをひらいてログイン。サーバーIDの右側にある『ファイル管理』ボタンをクリック。

エックスサーバー サブディレクトリの作り方 ステップ2:ファイルマネージャがひらきました

ファイルマネージャがひらきました。

エックスサーバー サブディレクトリの作り方 ステップ3:サブディレクトリで公開したいドメインのフォルダをダブルクリックする

サブディレクトリで公開したいドメインのフォルダをダブルクリック。

エックスサーバー サブディレクトリの作り方 ステップ4:『public_html』フォルダをダブルクリックする

つづけて『public_html』フォルダをダブルクリック。

エックスサーバー サブディレクトリの作り方 ステップ5:『public_html』フォルダがひらきました

『public_html』フォルダがひらきました。

エックスサーバー サブディレクトリの作り方 ステップ6:画面左上にある『新規フォルダ』をクリックする

画面左上にある『新規フォルダ』をクリック。

エックスサーバー サブディレクトリの作り方 ステップ7:新規フォルダ作成画面がひらきました

新規フォルダ作成画面がひらきました。

エックスサーバー サブディレクトリの作り方 ステップ8:フォルダ名を入力する

フォルダ名を入力。

おもち

今回は『links』というフォルダ名にしたよ!

エックスサーバー サブディレクトリの作り方 ステップ9:フォルダ名の文字コードが『UTF-8』になっていることを確認する

フォルダ名の文字コードが『UTF-8』になっていることを確認。

エックスサーバー サブディレクトリの作り方 ステップ10:『作成』ボタンをクリックする

『作成』ボタンをクリック。

エックスサーバー サブディレクトリの作り方 ステップ11:『public_html』フォルダのなかに『links』というフォルダを作成できました

『public_html』フォルダのなかに『links』というフォルダを作成できました。

STEP2.作成したフォルダにHTMLと画像ファイルをアップロードしよう

エックスサーバー HTMLアップロード方法 ステップ1:作成したばかりの『links』フォルダをダブルクリック

作成したばかりの『links』フォルダをダブルクリック。

エックスサーバー HTMLアップロード方法 ステップ2:『links』フォルダがひらきました

『links』フォルダがひらきました。

エックスサーバー HTMLアップロード方法 ステップ3:画面上部にある『アップロード』をクリックする

画面上部にある『アップロード』をクリック。

エックスサーバー HTMLアップロード方法 ステップ4:アプロード画面がひらきました

アプロード画面がひらきました。

エックスサーバー HTMLアップロード方法 ステップ5:『ファイルを選択』ボタンをクリックする

『ファイルを選択』ボタンをクリック。

エックスサーバー HTMLアップロード方法 ステップ6:アップロードしたいデータファイルを選択して『開く』ボタンをクリックする

アップロードしたいデータファイルを選択して『開く』ボタンをクリック。

サイトのトップページ表示に必要な『index.html』ファイルがあるかどうか確認してください。ファイル名がべつのものになっていたら『index』に変更しておきましょう。

エックスサーバー HTMLアップロード方法 ステップ7:アップロードしたいデータファイルが表示されました

アップロードしたいデータファイルが表示されました。

エックスサーバー HTMLアップロード方法 ステップ8:ファイル名の文字コードが『UTF-8』になっていることを確認する

ファイル名の文字コードが『UTF-8』になっていることを確認。

エックスサーバー HTMLアップロード方法 ステップ9:『アップロード』ボタンをクリックする

『アップロード』ボタンをクリック。

エックスサーバー HTMLアップロード方法 ステップ10:HTMLと画像ファイルをアップロードできました

HTMLと画像ファイルをアップロードできました。

STEP3.サイトが正しく表示されるか確認しよう

サブディレクトリのURLを入力してページをひらき、きちんと表示されるか確認する

サブディレクトリのURLを入力してページをひらき、きちんと表示されるか確認してください。

おもち

アイコンやボタンを押して、リンク先がひらくかもチェックしておこう!

👇 サイトが表示されない場合のDNS確認方法

サイトが表示されないときはDNSを確認しよう【DNS Checkerの使い方】

DNS確認方法 ステップ1:DNS Checkerをひらく

『時間をあけても表示されない…設定ミスかな…』と心配な方は DNS Checker でドメインを検索してみましょう。

DNS確認方法 ステップ2:画面左上にある検索窓に、取得した独自ドメインを入力する

サイトがひらいたら、画面左上にある検索窓に、取得した独自ドメインを入力。

DNS確認方法 ステップ3:レコードの種類は『A』のままにする

レコードの種類は『A』のままでOK。

DNS確認方法 ステップ4:『Search』ボタンをクリックする

そのまま『Search』ボタンをクリック。

DNS確認方法 ステップ5:エックスサーバーのIPアドレス『例:85.131.213.25』が表示されていたらOK

いろんな国でエックスサーバーのIPアドレス『例:85.131.213.25』が表示されていたらOK。

ドメインの設定はできているので、反映されるまで待ちましょう。

DNS確認方法 ステップ6:エックスサーバーのIPはサーバーパネルの『サーバー情報』で確認できる

エックスサーバーのIPアドレスは、サーバーによって異なる場合があります。正しい数値はサーバーパネルの『サーバー情報』で確認してください。

エックスサーバー公開でよくある失敗パターンと対処法

エックスサーバー公開でよくある失敗パターンと対処法

ドメインを追加したのに、サイトが表示されません

ドメインを追加しても、すぐには反映されません。世界中のサーバーに情報が広がるまで数時間〜1日ほど待つ必要があります。

心配なときは DNS Checker にアクセスして、取得したドメインを検索してみましょう。エックスサーバーのIPアドレス『例:85.131.213.25』が表示されていればOK。あとは反映を待てば大丈夫です。

『保護されていない通信』と表示されます

これは SSL(https化) の設定がまだ反映されていないためです。

エックスサーバーではドメイン追加時に自動で無料SSLが有効になりますが、反映までに時間がかかります。少し時間をおいてから、再度アクセスしてみましょう。

ブラウザのキャッシュをクリアしても改善することがあります。

『403 Forbidden』と表示されます

公開フォルダに index.html が入っていない、またはフォルダの階層が違うと、このエラーが出ます。

必ず public_html フォルダのなかに index.html をアップロードしてください。サーバーは大文字と小文字を区別するので、ファイル名もよく確認しましょう。

『404 Not Found』と表示されます

リンク先のファイル名の誤記、拡張子の違い、またはファイルの場所が異なっている可能性があります。

大文字と小文字が混ざったファイル名になっていないか、拡張子(.jpg / .png/.html)はあっているか、よくチェックしてください。

サイトがまったく表示されません

入力したURLがあっているか確認しましょう。

SSL設定がまだ反映されていない、『wwwあり/なし』の設定があっていないと、ページが開かないことがあります。

試しに http://https://、または wwwあり/なし のすべてでアクセスしてみてください。

まとめ|エックスサーバーで独自ドメインサイトを公開する方法

GitHub Pagesは無料で気軽に使えるのが魅力ですが、静的サイトに限定されていたり、サイト構成にいくつか制限があります。

エックスサーバーなら複数のドメインをまとめて管理でき、動的サイト(動きのある仕組み)にも対応しているため、自由度の高い運営が可能です。

エックスサーバーでウェブサイトを公開する流れは、つぎのとおり。

独自ドメインで公開する手順
  • 独自ドメインをエックスサーバーに追加
  • ファイルマネージャーでデータをアップロード
  • きちんと表示されるか確認
サブディレクトリで公開する手順
  1. ファイルマネージャでフォルダを作成
  2. フォルダ内にデータをアップロード
  3. きちんと表示されるか確認

手順どおりに進めば、初心者の方でもスムーズにウェブサイトを公開できます。

おもち

バイブコーディングでいろんなサイトを作っちゃおう!

👉 エックスサーバーを契約する方法はこちら

【初心者向け】エックスサーバーで独自ドメインサイトを公開する方法|ファイルマネージャーでHTMLを簡単アップロード

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